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空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(中編)
建築パーツの作り手
2023.08.31

空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(中編)

森田アルミ工業株式会社の宇野健太郎さんと塩谷柾貴さんへのインタビュー。中編では前編に引き続きAluteの開発秘話について伺います。   鉄骨手摺を求めている人に選ばれる製品を目指して。 ──造作の鉄骨手摺のように空間に溶け込むことを意識したと話されていましたが、造作品に対してAluteはどのよ...

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空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(前編)
建築パーツの作り手
2023.08.24

空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(前編)

「作り手の気持ち」第3回目は、Noizlessを運営する森田アルミ工業株式会社。Aluteの企画に関わった宇野健太郎さんと開発担当の塩谷柾貴さんにお話を伺いました。 森田アルミ工業は1972年にベランダ手摺や面格子をつくるアルミニウム加工業者として大阪府泉南市で創業。その後、自社で企画したオリ...

手づくりor工業製品、論争
家づくりのあれこれ
2023.08.10

手づくりor工業製品、論争

りんご箱は手作り品か工業製品か 「りんご箱」って知っていますか?大きさは約60cm×約30cm×約30cm程度の木材でできた箱。ダンボール箱などなかった時代、りんごの出荷用に使われ、明治時代にはすでにサイズも40斤(約18kg詰め)用に統一されていました。 現在、中古のものはアンティークとして...

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(後編)
建築パーツの作り手
2023.08.02

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(後編)

ユダ木工株式会社の常務取締役・湯田茂人さんと広報・尾崎羽紗さんへのインタビュー。後編ではMIYAMA桧玄関ドアに詰め込んだ想いと技術について伺います。   原木から調達して製材する。 ──ここからMIYAMA桧玄関ドアについて詳しく聞かせてください。開発をする上で大切にしていた考え方はあります...

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(中編)
建築パーツの作り手
2023.07.27

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(中編)

ユダ木工株式会社の常務取締役・湯田茂人さんと広報・尾崎羽紗さんへのインタビュー。中編では環境に配慮した材料調達と製造プロセスについて伺います。   外材から地元産桧へシフト。循環型のものづくりに挑戦。 ──ユダ木工さんの建具は100%国産材で、その大部分を地元中国地方の山から調達しているそうで...

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(前編)
建築パーツの作り手
2023.07.20

森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(前編)

「作り手の気持ち」第2回目は、広島県廿日市市に本社と製造工場を構えるユダ木工株式会社。常務取締役の湯田茂人さん、広報の尾崎羽紗さんにお話を伺いました。ユダ木工は1924年に湯田建具店として創業した歴史ある会社。培ってきた技術とノウハウを生かし、現在は国産桧を使用した玄関ドアと室内ドアの製造を行...

屋外水栓の話
家づくりのあれこれ
2023.07.03

屋外水栓の話

自分らしい暮らしを屋外に広げる。 住宅の水栓(すいせん)といえば、キッチンやバスルームなど室内の水回りに目が向けられがちですが、玄関先や庭などの自宅周りの屋外水栓も豊かな暮らしに直結する必需品といえます。例えばこのような使い方はいかがでしょうか?・ガーデニングや自宅菜園を楽みたい・駐車スペー...

Noizless誕生 創刊号特集から
建築パーツの作り手
2022.11.25

Noizless誕生 創刊号特集から

知ることで、選べる。本当に住みたい家をつくる。家づくりの「民主化」を目指す「ノイズレス」 建材の開発から住宅設計まで行う森田アルミ工業から、建築パーツの新しいセレクトブランド[Noizless(ノイズレス)]が誕生しました。家を構成する建築パーツを一覧化し、それぞれのパーツごとに森田アルミ工業...

外壁で日本の原風景に回帰する(後編)
建築パーツの作り手
2022.11.25

外壁で日本の原風景に回帰する(後編)

後編では、さらにSOLIDOの魅力を掘り下げていきながら、持続可能な社会の実現に 向けて建材が果たす役割についてお話を伺いました。 隅と縁が一番大事。 ── 出隅(※2)の納まりは非常に美しいと思ったのですが、これはこだわった点ですか?この出隅用につくった金具は何の変哲もないX型の金具です...

牛乳ポストをつけるか、否か。
家づくりのあれこれ
2022.10.19

牛乳ポストをつけるか、否か。

これ、何かわかりますか? 古い団地やお家の玄関に小さなポストのようなものを見かけたことはないでしょうか?郵便受けにしては小さすぎる。これ「牛乳受け箱」と言って、牛乳配達用のスペースなんです。牛乳と言ったら、スーパーやコンビニで紙パックの製品を買われる方が多いのでは。でも実は家まで配達され...

巾木の話
家づくりのあれこれ
2022.10.18

巾木の話

無意識に影響する巾木 巾木――あまり聞きなれない言葉ですが、皆さんのお家にもほぼ必ずついています。壁の足元についている板といえば何となくあったなと思うはずです。そんな存在感の薄い巾木ですが、実は空間デザインにものすごく影響しています。空間に入ったとき、「何故かすっきりしている」「かっこ...

外壁で日本の原風景に回帰する(前編)
建築パーツの作り手
2022.10.17

外壁で日本の原風景に回帰する(前編)

このコラムでは、「作り手の気持ち」と題して、住宅や建築パーツに関わる作り手たちにインタビューをして、背景や想いを語っていただきます。専門用語も少し出てきますが、そこは一緒に学んでいきましょう。 第1回目は、ケイミュー株式会社から商品企画・技術開発部長である藤田新次さんにお話を伺いました...

窓の話
家づくりのあれこれ
2022.10.05

窓の話

窓をどう配置するか 建物のデザインは窓のデザインといっていいほど、窓の付き方で建物の印象が違ってきます。また、窓は外気の熱的影響を最も受ける部分で室内環境の快適性を左右します。近年日本のサッシメーカーも高性能なサッシを次々リリースし新築住宅における日本の住宅環境は改善が見られます。では窓のデザ...

「間取りの先」を考えよう
家づくりのあれこれ
2022.10.04

「間取りの先」を考えよう

51C型 家探しでも家づくりでも、まず考えるのが間取り。日本人には便利な共通言語があって「1DK」とか「3LDK」とかで、間取りに関する会話が比較的容易に誰とでも成立させることができます。このルーツと言えるのが「51C型」。戦後に公営住宅を不燃化すること(RC造)と、合理的でコンパクトな住まい...

AIに住む場所は決められるか?
家づくりのあれこれ
2022.10.02

AIに住む場所は決められるか?

都会暮らしの魅力とは 便利な生活ならコンビニ1つで事足りるかもしれませんが、都市部駅近くには、古くからの商店街があったりして、便利だけでは言い表せない魅力がありますよね。例えば、その街にしかない美味しい居酒屋さんを行きつけに、裏メニューを頼んだりして、憧れちゃいます。他にも、日本人はほとんど使...

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