建築パーツの作り手 2023.12.14 控えめだけど目を引く。情感あふれるオーストラリア生まれの塗料(前編) 「作り手の気持ち」第5回目は、1982年にオーストラリアで生まれた塗料「PORTER’S PAINT(ポーターズペイント)」です。日本においては川崎市高津区溝口にある株式会社NENGO(ネンゴ)が総代理店となり、2001年に輸入販売を開始。現在は、北は北海道から南は沖縄まで、30以上の販売代理... もっと読む
イベントレポート 2023.12.07 【イベントレポート】「Noizless vol.2」発刊記念|建築設計・デザインにおける「ふつう」を考える会議(後編) 10月13日に発売した「Noizless vol.2」。その発刊記念イベントを、11月9日に株式会社NENGOさん(神奈川県川崎市高津区溝口)のショールームで開催しました。 「究極のふつう」をコンセプトに掲げるNENGOさんと「私にとっての“普通”を知る、選ぶ、暮らす」を探求するNoizles...
イベントレポート 2023.11.30 【イベントレポート】「Noizless vol.2」発刊記念|建築設計・デザインにおける「ふつう」を考える会議(前編) 10月13日に発売した「Noizless vol.2」。その発刊記念イベントを、11月9日に株式会社NENGOさん(神奈川県川崎市高津区溝口)のショールームで開催しました。 「究極のふつう」をコンセプトに掲げるNENGOさんと「私にとっての“普通”を知る、選ぶ、暮らす」を探求するNoizles...
家づくりのあれこれ 2023.11.22 Noizless VOL02 ピックアップアイテムのご紹介 本コラムでは、10月に発売したNoizless VOL02についてのピックアップアイテムを紹介します。VOL02では前号から新しく10アイテムが加わった全28の建築パーツを紹介すると共に巻頭特集やノイズを解消するディテール集など、VOL01からさらに充実した内容となっております。全国の書店及び...
家づくりのあれこれ 2023.11.09 建築家が知らないこと お化粧どこでされますか? 女性の方、毎日のお化粧、大変ですよね。女性だけではなく、最近は男性でもお風呂上りに化粧水をつける程度のスキンケアは当たり前になってきているとも聞きます。このような生活ルーティンを、単なる面倒な日々の負担ではなく、日々の楽しみにできるかどうか、実は家づくりにおいて、とて...
建築パーツの作り手 2023.11.02 性能を高めながら、存在感を消していく。ミニマルさを追求した水切り&換気材(後編) 城東テクノ株式会社の西岡さんと吉冨さんへのインタビュー。後編では「鋼板製 軒天換気材(軒ゼロタイプ 破風レス対応)」「WM垂れ壁用スリムオーバーハング」の開発秘話について伺います。 止水材にこだわった、軒ゼロ住宅用のシンプルな軒天換気材。 ──「鋼板製 軒天換気材(軒ゼロタイプ 破風レ...
建築パーツの作り手 2023.10.26 性能を高めながら、存在感を消していく。ミニマルさを追求した水切り&換気材(中編) 城東テクノ株式会社の西岡さんと吉冨さんへのインタビュー。中編では「WM防鼠付シャープ水切り」の開発秘話について伺います。 お客様からの「水切りをもっと細く」という要望に向き合う。 ──存在感をほとんど感じさせない「WM 防鼠付シャープ水切り」。この製品を開発することになった経緯を教えて頂...
建築パーツの作り手 2023.10.19 性能を高めながら、存在感を消していく。ミニマルさを追求した水切り&換気材(前編) 「作り手の気持ち」第4回目は、1960年に大阪市城東区で創業した城東テクノ株式会社。企画部門の西岡さんと開発部門の吉冨さんにお話を伺いました。 同社は基礎と土台を絶縁し、住宅の耐久性を高める「キソパッキン」をはじめ、さまざまな住宅建材を手掛けるメーカー。水切りや換気材、点検口など、住宅になくて...
家づくりのあれこれ 2023.10.12 「私にとっての"普通"」を叶える家づくり Noizless VOL.02巻頭特集より 『Noizless VOL.02』を2023年10月13日(金)より発売いたします。 VOL.02の巻頭特集の「私にとっての"普通"を叶える家づくり」では、家のディテールにフォーカス。こだわりのあるお施主さんからのリクエストや課題に対して、どのようなアイディアやデザインを提示してきたのか。ノイ...
家づくりのあれこれ 2023.10.05 階段の話 階段は心地よい空間造りから 皆さんは階段に何を求めるでしょうか。吹抜けを伴う階段は熱の移動も起こります。ひと昔前は一般的にリビングに吹抜けがあると寒いが通例でした。 冬季は暖房で温まった空気は上昇して吹抜けからは滝のように冷気が降りそそぎ快適に過ごしたいはずのリビングは不快な場所になりがちでし...
家づくりのあれこれ 2023.09.28 職人さんの話を理解するための「収まりワード」 職人さんの話が理解できると面白い 住宅1つの建築現場でも、たくさんの職人さんが入れ代わり立ち代わり、施工の手として入ることで、何カ月もかけて「家」になっていきます。まさにプロの仕事が繰り広げられている現場は、普段あまり耳にしない言葉がいくつも飛び交います。 よくわからないからこそのカッコよさ...
建築パーツの作り手 2023.09.14 空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(後編) 森田アルミ工業株式会社の宇野健太郎さんと塩谷柾貴さんへのインタビュー。後編ではAluteの新シリーズである壁付けタイプの開発秘話を伺います。 壁から自然と生えているような“手摺の原型”を目指して。 ──2020年に発売したAluteは支柱がある自立型。今回壁付け型の開発を始めた理由を教...
建築パーツの作り手 2023.08.31 空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(中編) 森田アルミ工業株式会社の宇野健太郎さんと塩谷柾貴さんへのインタビュー。中編では前編に引き続きAluteの開発秘話について伺います。 鉄骨手摺を求めている人に選ばれる製品を目指して。 ──造作の鉄骨手摺のように空間に溶け込むことを意識したと話されていましたが、造作品に対してAluteはどのよ...
建築パーツの作り手 2023.08.24 空間になじむデザインを探求。無駄を排除したアルミ製階段手摺(前編) 「作り手の気持ち」第3回目は、Noizlessを運営する森田アルミ工業株式会社。Aluteの企画に関わった宇野健太郎さんと開発担当の塩谷柾貴さんにお話を伺いました。 森田アルミ工業は1972年にベランダ手摺や面格子をつくるアルミニウム加工業者として大阪府泉南市で創業。その後、自社で企画したオリ...
家づくりのあれこれ 2023.08.10 手づくりor工業製品、論争 りんご箱は手作り品か工業製品か 「りんご箱」って知っていますか?大きさは約60cm×約30cm×約30cm程度の木材でできた箱。ダンボール箱などなかった時代、りんごの出荷用に使われ、明治時代にはすでにサイズも40斤(約18kg詰め)用に統一されていました。 現在、中古のものはアンティークとして...
建築パーツの作り手 2023.08.02 森を守り、木と共に生きる。環境に配慮された木製玄関ドア(後編) ユダ木工株式会社の常務取締役・湯田茂人さんと広報・尾崎羽紗さんへのインタビュー。後編ではMIYAMA桧玄関ドアに詰め込んだ想いと技術について伺います。 原木から調達して製材する。 ──ここからMIYAMA桧玄関ドアについて詳しく聞かせてください。開発をする上で大切にしていた考え方はあります...