safro ライティングボード

フレームレスライティングボード

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履歴書は手書き?

 こどものころ、仕事で帰りの遅い親に置き手紙を書いたことがあった。
LINEやSNS等、ネットが発達した世界では、利便性が優先され物理的なコミュニケーションはどんどん下火になっていっている。

新聞はネットニュースに置き換わり、
置き手紙はLINEに変わり、
小学校の連絡帳もメールや専用のアプリケーションになっているという。

便利な世の中になったものだなぁと思いつつ、
コンビニで店員さんが作ったであろう手書きのPOPに心動かされたり、
小学校の恩師からくる年賀状に勇気をもらったり。
手書きのコミュニケーションは大きなパワーを持っている。

履歴書は手書きじゃないとというのは時代錯誤な考えだろうが、
家族のなかくらいは、電波に乗った情報じゃない、アナログなコミュニケーションをしたいもの。
そういう手書きによる手紙やメッセージが愛を育み、いずれ宝物になるのだろうから。

どこに置こうか

safroはフレームの無いホワイトボードだ。
ホワイトボードというとちょっぴり仕事な雰囲気があるが、フレームが無いだけでこんなにもすっきりしたインテリアとして成立するのだから不思議だ。
ホワイト以外のカラー展開もあるし磁石もくっつくからマグネットボードと呼ぶのが適切かもしれない。
コミュニケーションの真ん中のリビングにあっても様になるし、キッチンにあってもしっかり馴染む。玄関に設置してカフェのように今日の予定を書いても良いかもしれない。
学校からの手紙を貼ったり、すれ違いの多い家族に一言コメントを書いたり。
safroを中心に、ちょっとLINEを入れるだけのコミュニケーション以上に「家族」になっていく。

フレームがなくなっただけじゃない


safroにはホワイト以外にも、ブラック、モスグリーン、テラコッタレッドがある。
その絶妙にくすんだ色合いは、住宅のなかでも悪目立ちせず、アクセントにもなりえるバランスの良いカラーリングだ。

ひとつ確認しておきたいのが、ホワイトはマーカーで書き込み、付属のイレイサー(消しゴムスポンジ)で消すことができるが、カラーボードは、ポスターカラーで書き込み、消すときは水拭きとなる。
水を含ませた布やティッシュで拭くとあっという間に消すことができるが、水拭きがしにくい環境や、頻繁に書き込んでは消すといった使い方を想定している場合は、ホワイトボードを選択するほうが良いかもしれない。
ただ、濃色のカラーボードにポスターカラーで書き込んだ線はとても映えるのでそれも捨てがたいところ。

どのカラーもペンは側面の穴に収納でき、フレームレスを活かしたデザインになっている。
ペンをサイドの側面に収納することで「黒板」を思わせるボード下のレールも排除されている(ホワイトのみ粉受けのオプションあり。)

もちろん仕事場にも

リモートワークが一般的になった現在では、自宅でお仕事されている方も少なくないはず。

家を検討するときに、リモートワークできるスペースが欲しいけど、専用のスペースとなるとなかなか...となり、リモートワークのときだけここを仕事スペースとするかぁというハイブリットなスペースの使い方を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときもsafroが良いかも。
WEB会議のときや、思考を整理したいとき、ホワイトボードがあると存外捗るもの。
safroなら住居スペースと仕事スペースをしっかり分けなくても、どっちにあっても自然だから普段は家族のコミュニケーション用、リモートワークの時は仕事用といった使い分け方もできるかも?

 

 

新しい家に似合う

コミュニケーションの場を。

履歴書は手書き?

 こどものころ、仕事で帰りの遅い親に置き手紙を書いたことがあった。
LINEやSNS等、ネットが発達した世界では、利便性が優先され物理的なコミュニケーションはどんどん下火になっていっている。

新聞はネットニュースに置き換わり、
置き手紙はLINEに変わり、
小学校の連絡帳もメールや専用のアプリケーションになっているという。

便利な世の中になったものだなぁと思いつつ、
コンビニで店員さんが作ったであろう手書きのPOPに心動かされたり、
小学校の恩師からくる年賀状に勇気をもらったり。
手書きのコミュニケーションは大きなパワーを持っている。

履歴書は手書きじゃないとというのは時代錯誤な考えだろうが、
家族のなかくらいは、電波に乗った情報じゃない、アナログなコミュニケーションをしたいもの。
そういう手書きによる手紙やメッセージが愛を育み、いずれ宝物になるのだろうから。

どこに置こうか

safroはフレームの無いホワイトボードだ。
ホワイトボードというとちょっぴり仕事な雰囲気があるが、フレームが無いだけでこんなにもすっきりしたインテリアとして成立するのだから不思議だ。
ホワイト以外のカラー展開もあるし磁石もくっつくからマグネットボードと呼ぶのが適切かもしれない。
コミュニケーションの真ん中のリビングにあっても様になるし、キッチンにあってもしっかり馴染む。玄関に設置してカフェのように今日の予定を書いても良いかもしれない。
学校からの手紙を貼ったり、すれ違いの多い家族に一言コメントを書いたり。
safroを中心に、ちょっとLINEを入れるだけのコミュニケーション以上に「家族」になっていく。

フレームがなくなっただけじゃない


safroにはホワイト以外にも、ブラック、モスグリーン、テラコッタレッドがある。
その絶妙にくすんだ色合いは、住宅のなかでも悪目立ちせず、アクセントにもなりえるバランスの良いカラーリングだ。

ひとつ確認しておきたいのが、ホワイトはマーカーで書き込み、付属のイレイサー(消しゴムスポンジ)で消すことができるが、カラーボードは、ポスターカラーで書き込み、消すときは水拭きとなる。
水を含ませた布やティッシュで拭くとあっという間に消すことができるが、水拭きがしにくい環境や、頻繁に書き込んでは消すといった使い方を想定している場合は、ホワイトボードを選択するほうが良いかもしれない。
ただ、濃色のカラーボードにポスターカラーで書き込んだ線はとても映えるのでそれも捨てがたいところ。

どのカラーもペンは側面の穴に収納でき、フレームレスを活かしたデザインになっている。
ペンをサイドの側面に収納することで「黒板」を思わせるボード下のレールも排除されている(ホワイトのみ粉受けのオプションあり。)

もちろん仕事場にも

リモートワークが一般的になった現在では、自宅でお仕事されている方も少なくないはず。

家を検討するときに、リモートワークできるスペースが欲しいけど、専用のスペースとなるとなかなか...となり、リモートワークのときだけここを仕事スペースとするかぁというハイブリットなスペースの使い方を考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときもsafroが良いかも。
WEB会議のときや、思考を整理したいとき、ホワイトボードがあると存外捗るもの。
safroなら住居スペースと仕事スペースをしっかり分けなくても、どっちにあっても自然だから普段は家族のコミュニケーション用、リモートワークの時は仕事用といった使い分け方もできるかも?

 

 

新しい家に似合う

コミュニケーションの場を。

safro ライティングボード

フレームレスライティングボード
商品詳細

ホワイト
600×450 ¥17,160
900×600 ¥25,080
1200×900 ¥35,750
W600×H450×D35mm/2.7kg
W900×H600mm×D35mm/4.7kg
W1200×H900×D35mm/8.7kg
付属品 マーカー(黒・赤・青)×各1/イレーサー×1
備考 縦横どちらにも使用可能
※900×600のみキャスターフレーム対応

カラーボード
¥28,600
W900×H600×D35mm/4.7kg
付属品 マーカー(白)×1
備考 縦横どちらにも使用可能
キャスターフレーム対応

ホワイト 600×450
¥17,160 (税込)
ホワイト 900×600
¥25,080 (税込)
ホワイト 1200×900
¥35,750 (税込)
ブラック 900×600
¥28,600 (税込)
モスグリーン 900×600
¥28,600 (税込)
テラコッタレッド 900×600
¥28,600 (税込)
こちらの建築パーツの技術的な仕様や情報、お問い合わせ先

森田アルミ工業株式会社

072-480-1400
家づくりは普通の買い物と明らかに違うところがある。 それはお金を払うのは自分だけど、購入するのは施工会社になるということ。 買いたいものの商品名だけを施工会社に伝えると、施工会社は品番を調べることになる。品番だけ教えるとどんな色なのか、どんな形状なのか調べることになる。この別の人が「代わりに調べる」という作業を何百というパーツで行えば、イメージの共有が億劫になったり、完成した家に違う商品が付いているなんてミスが起きてしまうことも容易に考えられる。 そこでNoizlessでは自分が気に入った商品を「お気に入り」に登録すると、登録したものを自動でリスト化し、施工会社や設計士にメールで共有することができるシステムを作った。 メーカー名、商品名、色、品番、サイズ、そして商品の画像をまとめて送ることができる。情報を施工会社や設計士が見ることで、簡単にそして正確にイメージを共有することができる。 コラムや商品ページを読むことで、建築パーツについて深く知り、「お気に入り」を楽しみながら選択することで、あなたにとっての理想の家のイメージをしっかりと作り手に伝えることができる。 きっとこのツールを使ってノイズのない家づくりの打合せができれば、Noizlessな家が手に入るだろう。

01 お気に入りの建築パーツを選ぶ

ITEMにはNoizlessがセレクトした建築パーツが、それが選ばれたエピソードなどとともに紹介している。 またCOLUMNには、建築パーツや家づくりをより深く知るための情報を掲載。

02 採用したいものをリスト化

お気に入りした建築パーツは、リストで管理できる。 検討中のリストや工務店に共有する用のリストを作って整理。

 

03 工務店にメールで共有

※会員登録が必要です

工務店にリストを共有することで、品番や色の共有がスムーズ。 コミュニケーションが円滑に進む。

 

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